調剤薬局
翌日と翌々日は、またパサデナジャズインスティチュートにて、Houston Person氏とTwo Daysライブ。私の目があまりに異常だと、ジェフがお友達の眼医者さんをお店に呼んでくれる。とりあえずの応急処置をしてもらう。翌日その方のクリニックを尋ね、ここはお薬をもらいに来た、調剤薬局のある、スーパーのBorders。
調剤薬局 はコメントを受け付けていません
翌日と翌々日は、またパサデナジャズインスティチュートにて、Houston Person氏とTwo Daysライブ。私の目があまりに異常だと、ジェフがお友達の眼医者さんをお店に呼んでくれる。とりあえずの応急処置をしてもらう。翌日その方のクリニックを尋ね、ここはお薬をもらいに来た、調剤薬局のある、スーパーのBorders。
みんな背が高くて大人のようだけど、8才~14才くらいらしい。どの子も非常に楽しそうに演奏しているのをみて、日本にもこういうのがあればいいなあ~と、つくづく思う。その夜のライブには、子供達がお母さん達と見にきてくれて、お母さん達から、「子供達が、すごく刺激を受けて、やる気になっている、有り難う!」と言われ、バンザ~イ!短い時間だったが、ジャズキッズ達と会えて、同じ時間を共有し合えてよかった。子供達と、また来るわね!と別れる。
入り口付近には、グレッチのドラムセットが積み上げられていた。この日の夜はパサデナジャズインスティチュート(PJI)で、去年も一緒に演奏したギターのロン・エシュテ氏とジェフとのトリオで演奏するが、1曲終わるごとに目を拭かないと、前が見えないくらい涙腺から膿がでる。ロン氏とも写真を撮ったはずが、何故か、ない。
Powered by WordPress